・コマンド完成後、暗転50フレーム、相手行動不能時間54フレーム。コマンド完成から47フレーム間無敵

・暗転無敵終了3フレーム前に無敵終了。食らい判定出現(技を重ねられていたら潰される)

・発生の数値は暗転終了後に判定が発生するまでのフレーム

・持続の数値は相手に触れなかった場合に出ている攻撃判定のフレーム。　エイジス自体の攻撃判定は1フレーム×6回発生

・攻撃判定発生時に上エイジスを除き、相手キャラの中心線（モーション表足元白十字）がエイジスの中心線より左右どちらにあるかによって動く方向が決まり、相手のいる方向に向かって少し移動する

・上エイジスのみ暗転終了直後に入力してもBLやガードはできない(暗転直後4フレーム間での先行入力は可能)

・各キャラの全ての動作の最終フレームは上エイジスだけガードできる。　よって上エイジスはヒット&ガード硬直時間差で「+1フレーム」有利の場合には当てる事が出来るが、「-1フレーム」不利の場合には当てる事が出来ない⇒詳細

・相手と同時にSAを入力して上エイジスが先に暗転した場合、相手には暗転させない

・相手に触れなかった場合、約3.4～4秒その場で停滞して消滅。　相手に触れた場合、6回ガードもしくは6ヒットしたら消滅

・飛び道具を跳ね返す事が可能。ただし電刃波動拳、ギルの飛び道具は跳ね返せないので要注意

・旧基板であれば挟み込んでガード不能連係が可能