・小→中→大の順に移動距離が長くなる

・コマンド完成後、5フレーム目から投げられ判定と食らい判定が空中に移行

・硬直は着地後のもの

・通常はヒット時に相手はダウンするが、相手の攻撃を出した時に出る食らい判定（水色の部分）に攻撃判定をヒットさせるとダウンしない

・密着の相手に「屈小P→屈小K」をガードさせた辺りから小ニーを出すと膝下ガードさせやすい

・膝下ニーを当てた後、アレックス、ヒューゴー、ユリアン、レミーの4人にはダウン前にSAのみ（エイジスは上だけ）ヒットさせることが可能。ただしユピテルに限り相手がダウンしてない状態で当てても間合いの関係で繋がらないため、起き上がりに重ねること

・ヒット&ガード硬直時間差のガード硬直はニーを当てる位置によって変化。表内の硬直差の「+8」は着地１～2F前の攻撃判定を相手の膝下に重ねたもの。また「-20」はヒューゴーに持続の初段をガードされて跳ね返り着地をした場合のもの。小型キャラ相手なら不利フレームは減少する

・相手をホーミングする

・コマンド完成後、5フレーム目から投げられ判定と食らい判定が空中に移行

・硬直は着地後のもの

・空振り時は2段目に移行しない

・相手が前進中に出すとメクリでEXニーが1ヒットする状況になりやすい

・屈小Kや屈小Pなどをキャンセルして出すと正面1ヒットで落ちるため、2ヒットすると思い込んでる相手やBLを狙ってきた相手には投げが高確率で決まりやすい

・ヒット&ガード硬直時間差のガード硬直はニーを当てる位置によって変化。なお初段の攻撃判定の持続当てはヒューゴー・Qにしかヒット＆ガードさせることができない

・表内の「＋」は全て１ヒット時のもの