董卓の配下で、幼馴染。　二人して粗暴な性格であった。　董卓死後は、ともに呂布を攻めて、長安から追放した。　だがその後、政権を握りながらも欲のままに行動。　最後は仲たがいし、歴史の影に消えていった。

自身の武力が最低でも６上がる。　ただし効果中は自軍の城に約５カウントで約１３%のダメージを受ける。　上昇する武力は、自軍の城ゲージが少ないほど大きい。　自城ゲージがノーダメージの場合武力＋６、以降城ゲージが減少していくごとに武力が上昇する。　自城ゲージの残りが約７０％で武力＋７、約４０％で＋８、約１０％で＋１５される。　約５カウント持続

知力は低めだが、コスト１．５の防柵持ち武力６の弓兵は貴重で後方支援などに使える優秀なカード。
計略は自城ダメージと引き換えに最低でも武力が６上がるもの。　悪鬼の暴剣よりは武力上昇値が少ない分、城ダメージは少なく士気３の計略としてはかなり強力。
特に弓兵であるという特性を生かした弓マウントや、横弓時には使用する機会も多い。　とはいえやはり少ないながらも城ダメージを食らうというのはかなり大きなデメリットなので乱発は禁物。