呉-024 R
武将名 イラスト
太史慈 子義 (たいしじ しぎ) 戸橋ことみ

孫策と壮絶な一騎討ちを繰り広げ、孫策に共感して配下となった呉の将。 戦いによって芽生えた信頼関係は絶大で、縄を解かれた後、いつでも逃げられたのにも関わらず、敗残兵を集めて孫策の元へ戻ったという逸話は有名。 以後、勇将として最前線で活躍した。


「孫策殿!俺の命、あんたにすべて預けたぜ!」
コスト 兵種 属性 武力 知力
弓兵
特技 計略名 士気コスト 効果時間 効果範囲
勇猛 約束の援兵 撤退するまで
計略内容
【召喚】(一定の行動をとる味方部隊を召喚する。 召喚計略は複数の種類を同時に使用することはできない)

武力5・知力1の弓兵を1体召喚する。 召喚された武将は自分の右側につく。 また援護兵は号令や妨害、舞いの効果を受け、攻城をする事もできる。 なお援護兵が生存時にR太史慈が撤退するとその場に待機し、R太史慈が復活するまで生き残っていた場合、また自分の右側についてくる

備考

コスト2の弓兵として性能はトップクラス。 さらに計略も非常に強力という優秀なカード。
計略の援護兵は攻城もでき、号令計略もかかり、走射も太史慈本人とは別に判定されて出る。 直接操作できないという点を除けば全く普通の弓兵のため、単純にコスト1.5程度の戦力増加と考えて問題ない。 士気を溢れさせてしまうくらいならとりあえず使っておこう。
また援護兵はカードの上側に呼び出し、右側に陣取る為、計略使用後反時計回りに90度回しておくとその場から弓を撃ちはじめる。
さらに援護兵が必ず太史慈の右に来ることを利用すれば、二重城門攻撃が可能で、太史慈本人を右を上にして城門に突っ込むか、太史慈を城門の少し横の城壁につけて他の部隊を城門に入れれば二重城門攻城になる。