| 蜀-008 | 
          C | 
        
        
          | 武将名 | 
          イラスト | 
        
        
          | 簡雍 憲和 (かんよう けんわ) | 
          絵楽ナオキ | 
        
        
            | 
        
        
          | 劉備とは同郷で旗揚げ以来の幕僚。劉璋の元に降伏の使者として送られ、成都を戦わずして開城させたことで有名。無頓着な性格で、諸葛孔明の前でも長椅子に寝転んで論議した。それでも反感を買わなかったのは、よほど憎めない人だったためだろう。「がははは、まぁ良いではないか」 | 
        
        
          | コスト | 
          兵種 | 
          武力/知力 | 
          特技 | 
        
        
          | 1 | 
          槍兵 | 
          2/3 | 
          伏兵・魅力 | 
        
        
          | 計略名 | 
          士気コスト | 
          効果時間 | 
          効果範囲 | 
        
        
          | 無血開城 | 
          3 | 
          知力時間 | 
            | 
        
        
          | 戦器名 | 
          戦器効果 | 
        
        
          | 赤心書簡 | 
          計略時間UP | 
        
        
          | 計略内容 | 
        
        
          | 自身の城攻撃力が大幅に上がり、武力が下がる。この効果は戦闘時間の残りカウントが少ないほど大きい。約8カウント持続。なお城ゲージはMAX340で計算                   | 
        
        
          | 残りカウント | 
          100~50 | 
          40 | 
          30 | 
          20 | 
          10 | 
          0 | 
        
        
          | 武力減少値 | 
          0 | 
          -1 | 
          -2 | 
        
        
          | 城ダメージ(城壁) | 
          50 | 
          72 | 
          114 | 
          216 | 
          288 | 
          360 | 
        
        
          | 城ダメージ(城門) | 
          80 | 
          115 | 
          182 | 
          346 | 
          461 | 
          576 | 
        
        
        
          | 備考 | 
        
        
          | 能力的にはイマイチだが、とにかく計略を使った攻城が超強力。 伏兵もダメージを与えるためではなく、いかに見つからないように長時間隠れながら攻城に行くためのもの。 無血開城の攻城力は時間と完全に反比例ではなく、半分ぐらいから急激に上がっていく。 |