呉-011 | R | ||
武将名 | イラスト | ||
周泰 幼平 (しゅうたい ようへい) | 三好載克 | ||
孫策によって取り立てられた、叩き上げ武将のひとり。孫権と歳が近いこともあり、孫権の警護をつとめた。宣城で山賊に襲われたとき、負傷しながらも孫権を守った。そのときについた体中の無数の傷は武人の勲章として語り継がれた。「この百ある傷の、ひとつひとつが俺の誇りよ!」 | |||
コスト | 兵種 | 武力/知力 | 特技 |
2 | 槍兵 | 7/4 | 防柵 |
計略名 | 士気コスト | 効果時間 | 効果範囲 |
漢の意地 | 4 | 知力時間 | |
戦器名 | 戦器効果 | ||
名槍「幼平」 | 迎撃ダメージUP、攻撃力UP | ||
計略内容 | |||
自身の武力が10上がる。ただし効果が終わると撤退する。約6カウント持続 |
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備考 | |||
性能が優秀な槍兵で、防柵持ちであり計略の漢の意地は知力4で意外に効果時間が長く、かなり使いやすい。 呉バランスデッキに必須の1枚。 通称「何とかしてくれる人」 |