| 袁-011 | 
          C | 
        
        
          | 武将名 | 
          イラスト | 
        
        
          | 審配 正南 (しんぱい せいなん) | 
          山本章史 | 
        
        
            | 
        
        
          | 袁紹の軍師。忠義の士と称される一方、後継問題で強引に末子袁尚を立て、内輪もめを起こすなど、独断専行型で計画性がないとも言われる。袁紹の死後、逃げていく味方の中で、たった一人城に残り、最後まで曹操と戦ったが捕らえられ処刑された。「殿への忠義はどこへやら、皆逃げてしもうたわい」 | 
        
        
          | コスト | 
          兵種 | 
          武力/知力 | 
          特技 | 
        
        
          | 1 | 
          歩兵 | 
          2/7 | 
          防柵 | 
        
        
          | 計略名 | 
          士気コスト | 
          効果時間 | 
          効果範囲 | 
        
        
          | 外堀決壊 | 
          6 | 
          一瞬 | 
            | 
        
        
          | 戦器名 | 
          戦器効果 | 
        
        
          | 袁家特薬「桃丹」 | 
          最大兵力UP | 
        
        
          | 計略内容 | 
        
        
          | 自城前にいるすべての敵に水によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する                   | 
        
        
          | ダメージ表 (単位:%・小数点以下、四捨五入) | 
        
        
          | 相手武将の知力 | 
        
        
          | 1~3 | 
          4 | 
          5 | 
          6 | 
          7 | 
          8 | 
          9 | 
          10 | 
        
        
          | 100 | 
          77-100 | 
          62-92 | 
          51-77 | 
          44-66 | 
          39-58 | 
          34-51 | 
          31-46 | 
        
        
        
          | 備考 | 
        
        
          | 歩兵だが武力2、知力7の柵持ちとコスト1としては申し分ない性能。 また計略も自身の位置とは関係なく決まった場所を攻撃できるという特性は、反計系にも的を絞られにくい上に、効果範囲も自城攻城ラインからカード一枚くらい離れた所までを攻撃できる使い勝手の良い計略である。 ただ知力が7のため若干ダメージ不足は否めない。 |