No.184 |
SR |
武将名 |
イラスト |
蔡文姫 (さいぶんき) |
中村博文 |
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漢の重鎮・蔡邕の娘。都が混乱した際に、匈奴に捕われるも、王の側室として不遇ではない生活を送った。二人の子供を儲けるが、曹操によって救出された際に生き別れとなり、悲しみに暮れたという。
「生きようとも思わぬのに救われ、我が子を泣かすことになろうとは、なんと儚き世の定めか・・・・・・」 |
コスト |
兵種 |
武力/知力 |
特技 |
1 |
弓兵 |
2/7 |
魅力 |
計略名 |
士気コスト |
効果時間 |
効果範囲 |
望郷の舞い |
6 |
撤退するまで |
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計略内容 |
自身が撤退するまで、戦場にいる敵部隊の兵力を100とした場合、一定カウント(約3.2カウント)ごとに戦場にいる敵部隊の兵力が2づつ減少する。ただし効果中、自身は移動できない。相手の知力に関わらず約31カウントで撤退させることが出来る |
備考 |
性能は良いほうで、伏兵探しや援護などに使える。 計略は戦場全体に永続的に毒をかけるもの。 かなり強力なものと思われがちだが、兵力の減少量はその範囲の広さのためかなり少ない。 使用時は連環系などで足止めしないと実用にはやや厳しい。 また神速などの移動速度上昇の計略を持っていれば、潰すのは悲哀の舞よりは楽。 兵力の減り方は悪女の劇毒>暗殺の毒>望郷の舞いの順に大きい。 |