No.173 | UC | ||
武将名 | イラスト | ||
呂蒙 子明 (りょもう しめい) | 原友和 | ||
貧困な家庭に生まれ、まともな教育も受けなかったが、腕っぷしだけはめっぽう強かったために、早くから孫策に目をつけられ家臣となる。208年の劉表征伐戦で、大将黄祖を捕らえ頭角をあらわす。 「三度の飯より喧嘩好きたあ、おいらのことでぃ!」 | |||
コスト | 兵種 | 武力/知力 | 特技 |
1.5 | 槍兵 | 5/5 | 勇猛 |
計略名 | 士気コスト | 効果時間 | 効果範囲 |
呉下の阿蒙 | 5 | 知力時間 | |
計略内容 | |||
発動後、自身の武力が+1づつ徐々に上昇していく。武力は最大22まで上昇する。約7カウント持続。師の教え時、約13カウント持続して武力37まで上昇。賢母+推挙時、約16カウント持続して武力44まで上昇 | |||
備考 | |||
武力と知力が5で、更に勇猛持ちと槍兵の選択肢の少ない呉にとってかなり使える優秀なカード。 ただ計略が漢の意地などと比べて士気も重く若干使いにくいが、使用後でも死なない点がかなり重要。 後方でかけて武力が10くらいまで上がって突撃すれば十分強い。 なお闞沢の推挙をかけてからだと武力が30まで上昇する。 |