さいたま勢のジンクスのはじまり
闘劇予選に、『さいたま勢のジンクス』というものがありました。
「さいたま(埼玉県ではなく、さいたま市)勢は、決勝で負け続ける」というジンクスです。
今年になって打破されたのではないかと思われますが、その呪いの効力たるや4年にわたりさいたま勢を苦しめ続けたのではないかと(
・ω・)
その始まりと言うのが、第1回闘劇の予選の、わたし、紅春、RXの3人でチームを組んだときの、忘れもしない蕨マジックタウンの予選でした。
決勝の相手チームはボスさん、KOさん、だんなさんだったのですが、RXがボスさんを倒してKOさんに負け、わたしが大将でKOさん倒してだんなさん引っ張り出して・・・という展開で1ラウンド目は取ったのですが、どこかですっころばされて2択→死亡だったと記憶しています。
2ラウンド目にだんなさんのダートをガードできたのですが、これを出せる余裕はありませんでした・・・。
もし出せていればさいたま勢のジンクスはなかったのではないか・・・という年寄りの思い出話です。
ネタとしては知ってる人が多いかと思いますが、ダートを密着気味にガードしたらリバーサル真昇竜が確定すると言うもの。
やっかいなことにダートはターゲットコンボで中Kにキャンセルがかけられてしまうので、そちらに赤ブロねらったほうが健全でしょう。こういうのを陳腐化した技術と言います。
浪漫派は狙え、と言うことでひとつ( ・ω・)
ちなみにそのマジタン予選以来、ダッドリーが大嫌いになったのは言うまでもございません(
・ω・)遠い目